有利状況から、あいてを崩す技の候補やタイミングを返します。

ヒューゴー をガードさせて +8f有利 のあと、遅らせ f後 次の技を狙う。あいてのグラップは
f技 (屈グラ候補)

セレクトボックスで遅らせるフレームを変えて、変化を見比べてください。

左端の技が自身の選択候補で、右側全体は相手の選択肢やグラップのタイミングです。 が成功結果が失敗結果(マイナス値はガードされたときに負う不利F)です。

十分な有利Fが確保されています。この場合、発生の遅い限られた一部の技だけが表示されますが、 他のほとんどの選択肢が攻撃の候補になりえます。

ジャイアントパームボンバー 強P +8fから 通常

次の技キャンセル有無発生(+遅らせf)ガード硬直差ガード時の隙間ヒット時の連携
立中P 目押し 9 +5 -2 6f つながる
屈強P 目押し 15 +5 -23 12f つながる
屈中K 目押し 10 +5 -7 7f つながる
屈強K 目押し 13 +5 -40 10f つながる
次の技(6f目入力)相手の最速3f投げ(9f) 11f発生相手の最速3f打撃(9f) 11f発生相手の屈グラ(10f) 12f発生(11f) 13f発生(12f) 14f発生(13f) 15f発生(14f) 16f発生(15f) 17f発生(16f) 18f発生(17f) 19f発生(18f) 20f発生 
立中P 負ける
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター ガードされて不利 -2f ガードされて不利 -2f ガードされて不利 -2f ガードされて不利 -2f 遅らせ別
屈強P 負ける
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
相打ち 遅らせ別
屈中K 負ける
6-14fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-14fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-14fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-14fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-14fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター ガードされて不利 -7f ガードされて不利 -7f ガードされて不利 -7f 遅らせ別
屈強K 負ける
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-17fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター 遅らせ別
 

ジャイアントパームボンバー 強P +8fから 必殺技   キャンセルではなく自分が動けるようになってから

次の技キャンセル有無発生(+遅らせf)ガード硬直差ガード時の隙間ヒット時の連携
sp ジャイアントパームボンバー 弱P 目押し 15 +5 +1 12f つながる
sp ジャイアントパームボンバー EX 目押し 17 +5 +12 14f カウンター限定
sp シュートダウンバックブリーカー 弱K 目押し 5 +5 - 2f つながる
sp シュートダウンバックブリーカー 中K 目押し 9 +5 - 6f つながる
sp シュートダウンバックブリーカー 強K 目押し 12 +5 - 9f つながる
sp シュートダウンバックブリーカー EX 目押し 5 +5 - 2f つながる
sp モンスターラリアット 弱K 目押し 14 +5 -11 11f つながる
次の技(6f目入力)相手の最速3f投げ(9f) 11f発生相手の最速3f打撃(9f) 11f発生相手の屈グラ(10f) 12f発生(11f) 13f発生(12f) 14f発生(13f) 15f発生(14f) 16f発生(15f) 17f発生(16f) 18f発生(17f) 19f発生(18f) 20f発生 
sp ジャイアントパームボンバー 弱P 負ける
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-19fは攻撃モーションで無防備
相打ち 遅らせ別
sp ジャイアントパームボンバー EX 負ける
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-21fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp シュートダウンバックブリーカー 弱K ヒット カウンター カウンター あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード 遅らせ別
sp シュートダウンバックブリーカー 中K 投げに勝つ
投げ無敵9-66f
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-13fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード 遅らせ別
sp シュートダウンバックブリーカー 強K 投げに勝つ
投げ無敵9-69f
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-16fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター あいてガード 遅らせ別
sp シュートダウンバックブリーカー EX ヒット カウンター カウンター あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード 遅らせ別
sp モンスターラリアット 弱K 負ける
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
6-18fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター 遅らせ別
 

ジャイアントパームボンバー 強P +8fから 通常投げ

次の技キャンセル有無発生(+遅らせf)ガード硬直差ガード時の隙間ヒット時の連携 
ネックハンギングツリー - 3 +5 - 硬直中は投げ無効 (3f遅らせて最速) (遅らせ5 + 隙間0 + 3) -
ボディースラム - 3 +5 - 硬直中は投げ無効 (3f遅らせて最速) (遅らせ5 + 隙間0 + 3) -
次の技(6f目入力)相手の最速3f投げ(9f) 11f発生相手の最速3f打撃(9f) 11f発生相手の屈グラ(10f) 12f発生(11f) 13f発生(12f) 14f発生(13f) 15f発生(14f) 16f発生(15f) 17f発生(16f) 18f発生(17f) 19f発生(18f) 20f発生 
ネックハンギングツリー 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 遅らせ別
ボディースラム 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 遅らせ別
 
 

主に最速暴れ・屈グラの結果をアバウトに表示します。あいてキャラクター特有の技による結果はありません。最初にガードさせた技によって「次の技」の候補は変化します。持続当ては考慮されていません。初めの技を持続当てした場合はその分、攻め手ははやく動けるようになります。

  • 投げ抜け(グラップ)は「相手の投げモーション開始から10フレーム目まで受け付け」。表の一番右側にある「相手の屈グラ」より遅いグラップでは、攻め手の最速投げを投げ抜けできません。
  • 10フレームあるグラップ受付時間の最初の1F目は、 自分のキャラの「ガード硬直解けと同時」です。
  • 「ガード硬直中」と「硬直解除から2F」の間、投げは成立しません。また、攻撃の硬直中に投げられた場合は投げ抜け不能です。

ヒント

  • 攻め手は1-2fの隙間をあけて攻撃が続くようにすると、投げや打撃暴れに一方的に勝てる。ただしグラップの猶予が長くなりガードしやすく、無敵割り込みに弱い。
  • 連続ガード中でも立状態としゃがみ状態の切り替えができる。そのため相手が何らかのコマンド入力で立状態になった際、下段攻撃を当てることができる。ガチャガチャ入力しても割り込めずに崩される理由の1つ。
  • 無敵技はフレーム不利な状況から打った方が勝ちやすい。遅らせ無敵技を使ったグラ潰しは、屈グラのほぼ全域をカバーするので非常に強力。
  • 2つ目以降に当てる技は、あいてに屈グラされるだけなら持続が短くても長くてもつぶし易さは変わらない(持続がいくら長くても1f目にあいてがガード状態になるため)。
  • 最初の技がガードされていれば次の技が暴れつぶしになり、ヒットまたはカウンターで次の技がコンボになるという選択肢は強い。
 

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Street Fighter IV Note. By Joro.