標準有利Fが設定されていません。
有利F設定に戻って基準値を調整してください。
- キャラクター
- いぶき
- フレーム
- 浮き闇 後投げ の後
- 標準有利F
- 0
標準有利Fの値が違うと正しい結果が得られません。実際の結果と異なる場合、有利F設定に戻って基準値を調整してください。
セレクトボックスで消費Fを調整できます。
早すぎてジャンプ攻撃が重ならない、と判定される場合はジャンプが早すぎます。
値を調整して、結果を見比べてください。 が成功結果で が失敗結果です。
- ジャンプ全体フレーム
- 43 (4+39)
フレーム消費
F後
いぶきが「43Fの前ジャンプ」
をした結果を表示します。
44-
45Fまでガード不可の着地硬直。 46-
47Fまで硬直(ガード可)が続きます。 (フレーム消費の候補)安全に飛ぶために必要な適正消費フレーム数を表の右端に表示します。数字をクリックすると表が変化します。
キャラクター | 起き上がりF | 打撃無敵必殺 発生F | 打撃無敵コマ投げ 発生F | | ジャンプ攻撃のヒット | J攻撃の結果 | J攻撃の結果(対コマ投げ) | 空Jの結果 | 空J結果(対コマ投げ) | 適正F |
---|
狂オシキ鬼 | 0 | 2F | | | 43F目 | 無敵技に負ける着地41F前に空中ヒット | | 無敵技に負ける着地41F前に空中ヒット | | ジャンプは不適切 |
- ジャンプ攻撃は4Fの着地硬直がある。
- 1F目、2F目は投げ抜けのみ可。詐欺飛びした場合はジャンプ攻撃に1F・着地硬直が2Fで、発生3Fの無敵技はガードできない。
- 3F目、4F目はガード・投げ抜けのみ可能。詐欺飛びは、発生5F以下のコマ投げは避けられない。(打撃無敵がなければ打撃で勝てる)
- ジャンプ攻撃を出さない場合は、着地硬直を攻撃・ガードでキャンセルできて、投げ抜けができる(歩く、ダッシュ、ジャンプのみ不可)。
- ほとんどの技は、いくつかのフレームを消費してタイミングを変えてジャンプ攻撃することで詐欺飛び(安全なJ攻撃)が成立します。
- 起き上がりFに、ジャンプ攻撃が重なるFがぴったり一致した場合、4F詐欺になります。
この表では通常、切り返しに使われる打撃無敵の必殺技を基準に結果を表示します。(ウルコン・スパコンを使われたときの結果とは異なるため注意してください。)