有利状況から、あいてを崩す技の候補やタイミングを返します。
左端の技が自身の選択候補で、右側全体は相手の選択肢やグラップのタイミングです。 が成功結果で が失敗結果(マイナス値はガードされたときに負う不利F)です。
十分な有利Fが確保されています。この場合、発生の遅い限られた一部の技だけが表示されますが、 他のほとんどの選択肢が攻撃の候補になりえます。
Yoga Catastrophe +44fから 通常
Yoga Catastrophe +44fから 必殺技 キャンセルではなく自分が動けるようになってから
| 次の技 | キャンセル有無 | 発生(+遅らせf) | ガード硬直差 | ガード時の隙間 | ヒット時の連携 |
|---|---|---|---|---|---|
| sp Yoga Fire Jab | 目押し | 14 +10 | -8 | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Fire Strong | 目押し | 14 +10 | -8 | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Fire Fierce | 目押し | 14 +10 | -8 | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Fire EX | 目押し | 14 +10 | +1 | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Flame Jab | 目押し | 15 +10 | -6 | 連ガ (20f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Flame Strong | 目押し | 17 +10 | -1 | 連ガ (18f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Flame Fierce | 目押し | 34 +10 | +2 | 連ガ (1f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Flame EX | 目押し | 14 +10 | +2 | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Blast Short | 目押し | 11 +10 | - | 連ガ (24f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Blast Forward | 目押し | 14 +10 | - | 連ガ (21f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Blast Roundhouse | 目押し | 30 +10 | - | 連ガ (5f遅らせで隙間) | つながらない |
| sp Yoga Blast EX | 目押し | 5 +10 | - | 連ガ (30f遅らせで隙間) | つながらない |
| 次の技(11f目入力) | 相手の最速3f投げ(45f) | 相手の最速4f打撃(45f) | 相手の屈グラ(46f) | (47f) | (48f) | (49f) | (50f) | (51f) | (52f) | (53f) | (54f) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| sp Yoga Fire Jab | ガードされる | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | 遅らせ別 |
| sp Yoga Fire Strong | ガードされる | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | 遅らせ別 |
| sp Yoga Fire Fierce | ガードされる | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | セビでフォロー可 | 遅らせ別 |
| sp Yoga Fire EX | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Flame Jab | ガードされる | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | -6f | 遅らせ別 |
| sp Yoga Flame Strong | ガードされる | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | -1f | 遅らせ別 |
| sp Yoga Flame Fierce | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Flame EX | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Blast Short | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Blast Forward | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Blast Roundhouse | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
| sp Yoga Blast EX | ガードされる | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | あいてガード | 遅らせ別 |
Yoga Catastrophe +44fから 通常投げ
| 次の技 | キャンセル有無 | 発生(+遅らせf) | ガード硬直差 | ガード時の隙間 | ヒット時の連携 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Yoga Smash | - | 3 +10 | - | 硬直中は投げ無効 (34f遅らせて最速) | - | |
| Yoga Throw | - | 3 +10 | - | 硬直中は投げ無効 (34f遅らせて最速) | - |
| 次の技(11f目入力) | 相手の最速3f投げ(45f) | 相手の最速4f打撃(45f) | 相手の屈グラ(46f) | (47f) | (48f) | (49f) | (50f) | (51f) | (52f) | (53f) | (54f) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Yoga Smash | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 遅らせ別 |
| Yoga Throw | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 遅らせ別 |
主に最速暴れ・屈グラの結果をアバウトに表示します。あいてキャラクター特有の技による結果はありません。最初にガードさせた技によって「次の技」の候補は変化します。持続当ては考慮されていません。初めの技を持続当てした場合はその分、攻め手ははやく動けるようになります。
- 投げ抜け（グラップ）は「相手の投げモーション開始から10フレーム目まで受け付け」。表の一番右側にある「相手の屈グラ」より遅いグラップでは、攻め手の最速投げを投げ抜けできません。
- 10フレームあるグラップ受付時間の最初の1F目は、 自分のキャラの「ガード硬直解けと同時」です。
- 「ガード硬直中」と「硬直解除から２Ｆ」の間、投げは成立しません。また、攻撃の硬直中に投げられた場合は投げ抜け不能です。
ヒント
- 攻め手は1-2fの隙間をあけて攻撃が続くようにすると、投げや打撃暴れに一方的に勝てる。ただしグラップの猶予が長くなりガードしやすく、無敵割り込みに弱い。
- 連続ガード中でも立状態としゃがみ状態の切り替えができる。そのため相手が何らかのコマンド入力で立状態になった際、下段攻撃を当てることができる。ガチャガチャ入力しても割り込めずに崩される理由の1つ。
- 無敵技はフレーム不利な状況から打った方が勝ちやすい。遅らせ無敵技を使ったグラ潰しは、屈グラのほぼ全域をカバーするので非常に強力。
- 2つ目以降に当てる技は、あいてに屈グラされるだけなら持続が短くても長くてもつぶし易さは変わらない(持続がいくら長くても1f目にあいてがガード状態になるため)。
- 最初の技がガードされていれば次の技が暴れつぶしになり、ヒットまたはカウンターで次の技がコンボになるという選択肢は強い。
Street Fighter IV Note. By Joro.