有利状況から、あいてを崩す技の候補やタイミングを返します。

剛拳 をガードさせて +31f有利 のあと、遅らせ f後 次の技を狙う。あいてのグラップは
f技 (屈グラ候補)

セレクトボックスで遅らせるフレームを変えて、変化を見比べてください。

左端の技が自身の選択候補で、右側全体は相手の選択肢やグラップのタイミングです。 が成功結果が失敗結果(マイナス値はガードされたときに負う不利F)です。

十分な有利Fが確保されています。この場合、発生の遅い限られた一部の技だけが表示されますが、 他のほとんどの選択肢が攻撃の候補になりえます。

電刃波動拳 (Lv5) +31fから 通常

電刃波動拳 (Lv5) +31fから 必殺技   キャンセルではなく自分が動けるようになってから

次の技キャンセル有無発生(+遅らせf)ガード硬直差ガード時の隙間ヒット時の連携
sp 豪波動拳 目押し 17 +29 +2 15f つながらない
sp 豪波動拳 EX 目押し 17 +29 +4 15f つながらない
sp 閃空剛衝波 弱P 目押し 9 +29 -4 7f つながらない
sp 閃空剛衝波 中P 目押し 21 +29 -6 19f つながらない
sp 閃空剛衝波 強P 目押し 27 +29 -6 25f つながらない
sp 閃空剛衝波 EX 目押し 32 +29 -5 30f つながらない
sp 竜巻剛螺旋 弱K 目押し 7 +29 -70 5f つながらない
sp 竜巻剛螺旋 中K 目押し 10 +29 -83 8f つながらない
sp 竜巻剛螺旋 強K 目押し 13 +29 -102 11f つながらない
sp 竜巻剛螺旋 EX 目押し 5 +29 -97 3f つながらない
sp 百鬼剛壁P 目押し 4 +29 - 2f つながらない
sp 百鬼剛刃K 目押し 12 +29 - 10f つながらない
次の技(30f目入力)相手の最速3f投げ(32f) 34f発生相手の最速5f打撃(32f) 36f発生相手の屈グラ(33f) 37f発生(34f) 38f発生(35f) 39f発生(36f) 40f発生(37f) 41f発生(38f) 42f発生(39f) 43f発生(40f) 44f発生(41f) 45f発生 
sp 豪波動拳 負ける
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp 豪波動拳 EX 負ける
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-45fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp 閃空剛衝波 弱P 負ける
30-37fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-37fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-37fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター カウンター カウンター ガードされて不利 -4f ガードされて不利 -4f ガードされて不利 -4f 遅らせ別
sp 閃空剛衝波 中P 負ける
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-49fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp 閃空剛衝波 強P 負ける
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-55fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp 閃空剛衝波 EX 負ける
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-60fは攻撃モーションで無防備
遅らせ別
sp 竜巻剛螺旋 弱K 負ける
30-35fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター カウンター カウンター セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 遅らせ別
sp 竜巻剛螺旋 中K 負ける
30-38fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-38fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-38fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-38fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター カウンター カウンター セビでフォロー可 セビでフォロー可 遅らせ別
sp 竜巻剛螺旋 強K 負ける
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-41fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター カウンター 遅らせ別
sp 竜巻剛螺旋 EX 投げに勝つ
投げ無敵30-151f
カウンター カウンター カウンター セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 セビでフォロー可 遅らせ別
sp 百鬼剛壁P ヒット カウンター カウンター あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード あいてガード 遅らせ別
sp 百鬼剛刃K 負ける
30-40fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-40fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-40fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-40fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-40fは攻撃モーションで無防備
被カウンター
30-40fは攻撃モーションで無防備
相打ち カウンター カウンター カウンター カウンター 遅らせ別
 

電刃波動拳 (Lv5) +31fから 通常投げ

次の技キャンセル有無発生(+遅らせf)ガード硬直差ガード時の隙間ヒット時の連携 
雷光投脚 - 3 +29 - 硬直解除から1f 投げ無効 (2f遅らせて最速) (遅らせ29 + 隙間1 + 3) -
天颪 - 5 +29 - 3f 最速 (遅らせ29 + 隙間3 + 3) -
次の技(30f目入力)相手の最速3f投げ(32f) 34f発生相手の最速5f打撃(32f) 36f発生相手の屈グラ(33f) 37f発生(34f) 38f発生(35f) 39f発生(36f) 40f発生(37f) 41f発生(38f) 42f発生(39f) 43f発生(40f) 44f発生(41f) 45f発生 
雷光投脚 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 遅らせ別
天颪 投げ抜け 勝つ 勝つ 勝つ 投げ抜け 投げ抜け 投げ抜け 投げ抜け 投げ抜け 投げ抜け 投げ抜け 遅らせ別
 
 

主に最速暴れ・屈グラの結果をアバウトに表示します。あいてキャラクター特有の技による結果はありません。最初にガードさせた技によって「次の技」の候補は変化します。持続当ては考慮されていません。初めの技を持続当てした場合はその分、攻め手ははやく動けるようになります。

  • 投げ抜け(グラップ)は「相手の投げモーション開始から10フレーム目まで受け付け」。表の一番右側にある「相手の屈グラ」より遅いグラップでは、攻め手の最速投げを投げ抜けできません。
  • 10フレームあるグラップ受付時間の最初の1F目は、 自分のキャラの「ガード硬直解けと同時」です。
  • 「ガード硬直中」と「硬直解除から2F」の間、投げは成立しません。また、攻撃の硬直中に投げられた場合は投げ抜け不能です。

ヒント

  • 攻め手は1-2fの隙間をあけて攻撃が続くようにすると、投げや打撃暴れに一方的に勝てる。ただしグラップの猶予が長くなりガードしやすく、無敵割り込みに弱い。
  • 連続ガード中でも立状態としゃがみ状態の切り替えができる。そのため相手が何らかのコマンド入力で立状態になった際、下段攻撃を当てることができる。ガチャガチャ入力しても割り込めずに崩される理由の1つ。
  • 無敵技はフレーム不利な状況から打った方が勝ちやすい。遅らせ無敵技を使ったグラ潰しは、屈グラのほぼ全域をカバーするので非常に強力。
  • 2つ目以降に当てる技は、あいてに屈グラされるだけなら持続が短くても長くてもつぶし易さは変わらない(持続がいくら長くても1f目にあいてがガード状態になるため)。
  • 最初の技がガードされていれば次の技が暴れつぶしになり、ヒットまたはカウンターで次の技がコンボになるという選択肢は強い。
 

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Street Fighter IV Note. By Joro.